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2014.01.21 「こだわりの日本青果物産直輸出推進協議会」活動開始

弊社は昨年9月末、幹事として生産者有志とご一緒に「こだわりの日本青果物産直輸出推進協議会」を立ち上げました。青果物の輸出を促進するためには、鮮度管理と商品の説明について現地の販売店と直接協議することが必須との問題意識からです。設立の趣旨が評価され、農林水産省の「日本の食を広げるプロジェクトのうち輸出に取組む事業者向け対策事業」に認定され海外での市場調査・販売促進活動への支援を受けております。

1月11・12の両日、弊社の香港取引先「RELISH CONCEPT」店舗(Tai Yuen Shopping Centre)の店頭で、協議会メンバーのマスニ農園さまとりんご・ジュースの試食販売会を行いました。RELISHの主力は高級イタリアワイン・食材ですが、最近は日本の青果物に力を入れています。また、マスニ農園は長野県中野市の生産者で、味にこだわりぬき、生産物全量を全国の相当数の顧客に直接販売しています。

商品は、昨年11月からサービス開始となった、ヤマト運輸㈱の国際宅急便を利用しました。これは、国内での発送の翌々日には香港店舗に配送される優れモノです。

日本の生産者が直接来訪して販売することは香港では珍しいため大変な盛況でした。価格はLサイズが1個HK$80(1120円)、MサイズがHK$60(840円)と従来の輸出品に比べても高額でしたが、品質で圧倒していること、商品説明をきちんと行ったことから売れ行きは上々でした。弊社としては、新たな富裕層マーケットを発見した手ごたえを感じています。

長野のりんごのシーズンは終わりですが、来シーズンは様々な品種のリンゴを、収穫の翌々日に届けることにより更に付加価値を上げるようRELISH側と協議しております。また、この夏には、ブドウその他の果実で同様の試食会を行うことも検討しています。

信濃毎日新聞の記事
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